【ニューヨーク=山下茂行】31日午前のニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が大幅反発。前日比上昇幅は一時140ドル超に達した。信用力が低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の対策として、米政府が臨時の減税措置などを含めた総合対策を発表するとの報道を受けて、幅広い銘柄が買われている。住宅建設株などの上昇が目立つ。午前11時(日本時間9月1日午前零時)現在、ダウ平均は前日比95ドル60セント高の1万3334ドル33セントで推移している。
つうか、月曜日で利食い売りになるかもしれないなぁ・・・。下手したら・・。ディトレで正解だったかも・・・。
ノーポジで
0019-08-31
日本ほどじゃないよね、アメリカ市場
投稿者
shin
時刻:
6:00 午後
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